経営や販促、生きるヒントや地域づくりなど
様々なジャンルを独自の切り口で

業務を推進する中で得た学びや世の中の出来事、時には映画やテレビ番組、漫画等から感じる時代の流れを島中星輝というフィルターを通してブログ形式でお届けします。
弊社の業務に対する情熱やクライアントへの熱い思いも垣間見ることができます。多分。

継続は力。今やること、やれることを「力」になるまで継続しなさい。

土、日と地域づくりのイベントを行いました。
地域の「食」をテーマとして南郷町大島にて開催したのです。

伊勢えびをはじめとする日南市で獲れる6種類の「えび」づくし。

 

せみエビ(伊勢えびより高価。キロ8000円とか)
鬼エビ(食感ゴリゴリ)
きじエビ
伊勢えび(身は一番白かった)
足袋エビ
青えび(身はピンク)

 

それぞれの特徴の説明からはじまって、解体ショー。
刺身づくしに、味噌汁っ!!!!
そして、さらにカツオめしっ!!!!

もうお腹いっぱい。
実に豪勢なひと時でした。

そうそう。
同じ日、同じ場所で「合コン」イベントをやっていたのですが、
私は残念ながらカップルになることができませんでした…(涙)

5%くらいは「告白されたらどうしよう?」思ってたんですけど。

継続は力なり

 

テレビを見ていたらこんなネタをやっていました。
いま、これらのリバイバルブームらしいっす。

 ・けん玉(アメリカでエクストリームけん玉として人気)
 ・フラフープ(骨盤矯正に効果があるらしい)
 ・セカンドバッグ(今はクラッチバッグと呼ぶそうです)
 ・カセットテープ(アナログ感がたまらないとか)

ポイントは昔のブームの際に熱中していた年代の方々が
数十年経過して再び「やっぱりこの商品は最高」と
評価しているのではなく、次の若い年代が「これ、いいよね」と
商品の良さに気づいていることです。

面白いですね。

商品の「新しい切り口」をメーカーが狙って考えた訳ではなく、
若い世代が自ら「新しい捉え方」をしているってことです。

リバイバルブームっていうのは商品側の視点であって、
実際にハマっているのは「当時のお客様」ではありません。

そう考えると、リバイバルブームとはいうものの、
若い世代からすると単純に「新しい商品」に飛びついている
だけだったりするのです。

ビジネス書では信念を持って「継続せよ」という
メッセージをたまに読むことがあります。

ブームを時計で例えると24時間の中で2回は
ヒットする瞬間があるということです。

10時31分と22時31分
9時55分と21時55分
8時14分と20時14分

継続は力なり。

 

身を以て実践していきたいとは思っているのですが、
私はよくブレてしまう人間ですので、これが難しい。

私はこの教訓にこう捉えています。
今やること、やれることを「力」になるまで継続しなさい。

ニュアンスは似ているのですが、ほんの少し違います。

継続を目的とするのではなく、
力になることを目的とするということです。

そのひとつがこのブログだったりするのですが、
こちらは、まだまだ試行錯誤が必要みたいです。

友人たちがブログを通して私の最近の近況を知っていると
そういえば、アレはその後どうなったんですか?
なんて話がすすむことがあります。

一歩突っ込んだ話題がのぼるというのは嬉しいですね。
こういうのもブログ(情報発信)の効果です。

次回以降のブログもどうぞ宜しくお願いします。
せめて1回目のヒットが来るまで奮闘してみます。

 

───本日はここまで。

 

9月から続いていたセミナーラッシュも2週間程でひと段落します。
企画構成&資料づくりも、残りあと3つ!!!!

資料作りで大変ですが(現在進行中)、自分のストックが増えて
今後の展開を考えると良かったなーと思います。

 

島中星輝
島中星輝

頑張るというのは

自分ののびしろを増やす行為ですね。

自分の将来に貯金をしていると思えば、大変な状況ですら
ほんの少し希望が持てるっていうもんです。

さぁ、今週もはりきって参りましょう!!!

地域づくり団体が主催するサービス「自然体験イベント」とは何か?

ここ最近、仕事関係のトラブルが続いています。

それも「やらかしちゃったなー」というのではなく、
身体の力が入らなくなるくらいの愕然と凹むレベルです。

原因はいたってシンプルで、私のコミュニケーション不足。

もっと細かく説明したり、気配りをしたり、
相手の能力を把握したり、もっと期待したり…という
心のキャッチボールが出来ていなかったということです。

しかし心の何処かで相手にこう思っている部分もあるのも事実。

 

俺はちゃんと段取りしているじゃん!
あなたに社会人としての責任感は無いのか!
もう子どもじゃないんだから、そんな言い訳するな!

 

恥ずかしい限りです。もう一度これを読み込むとします。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

 

失敗をやらかしたら、潔く反省するしかないですね。
後悔しても何も始まらないので、後悔はしません。
ただひたすら反省して前に進む。それだけです。

さぁ、気持ちを入れ替えて今週も楽しく働きます。

 

 

 

☆自然体験イベントの商品とは何か?

日曜日は日南市南郷町で開催したイベントに
スタッフ参加してきました。

地域団体「南郷町もえる商忘団」が主催した
大島クルージングと伊勢海老ツアーでございます。

定員50名のところ、応募が140件以上という
毎年大人気の自然体験ツアーなんです。

大島にみんなで行って伊勢海老の刺身食べて、味噌汁飲んで、
グラウンドゴルフや大声大会で盛り上がろうという企画。

宮崎日日新聞でしか告知していないというのに、
宮崎市や熊本県から参加する方もいらっしゃるほどです。

離島である大島までは「あけぼの3」という定期便があって
15分程度船に乗っていけば着きます。

島の港から40分ほど歩いたらアドベンチャーキャビンという
廃校になった小学校を改築した宿泊施設に到着します。

スタッフは9時には現場に着いて、ご飯を炊いたり、
火を熾したりという準備に余念がなくお客様が到着する頃には
すでに料理が完成し、配膳まで済ましているという完璧さ。

スタッフの能力の高さに毎回驚かされます。

私は料理ができないので、味見係です。(笑)
焼き係のメンバーと共に、焼き魚の焼き具合を味見しながら、
缶ビールをプシッと…うーん、美味い!

大声大会も役場から「音量測定器」なるものを借りて
参加者の皆さんに好きな言葉を海に向かって叫んでもらい、
音量を計測して上位入賞者には景品がプレゼントされます。

ちなみに優勝したのは都城市の某会社員で叫んだ言葉は…

工場長のバカ野郎ーーーーーっ!!!!!!

人生いろいろですね。(笑)

 

グラウンドゴルフもレンタルしたスティックを使って
初めて顔を会わせる他の参加者とグループで楽しみ、
こちらも個人成績を調べてプレゼントが!

帰りは大島をグルッと船でまわって海上クルージング。
満足度も高い、内容盛りだくさんのイベントでした。

 

しかし…

グリーンツーリズム・インストラクターの私からすると
ひとつだけ残念な部分がありました。

参加者は「お客さま」ではないのです。
おもてなしの意味が違います。

今回の企画において、座っていたら食事が出てくる、
スタッフが配膳するというのは「おもてなし」ではありません。

それは居酒屋とか料亭とか、ツアー会社がやれば良いことです。

何がイベントの「商品」なのか、何が参加料金の「対価」なのか、
考えてみましょう。

いいですか。

 

ここでは体験させることが「商品」です。
普段の生活で出来ないことを体験させることこそが
参加者に対する「おもてなし」なのです。

一緒に火を熾して、魚を焼く。
一緒に伊勢海老をさばいて、味噌汁にする。
一緒にお米を洗って、むかごご飯を炊く。

スタッフが「雑用」だと思っていることが
意外にも参加者にとって大切な「商品」だったりするのです。

 レクリエーションに「景品プレゼント」はいらないのです。

どうせなら、レクリエーションをしている間に
スタッフが一所懸命にやっていた残飯処理とか、
食器洗いや炭の片付けをやってもらう方が
スタッフと参加者とのコミュニケーションも生まれます。

実際、炊事係の女性スタッフは参加者との交流が
ほとんど有りませんでした。これは非常に残念でした。

有ったといえば「お代わり要りませんか?」という
給仕の仕事での言葉の投げかけ。(汗)

 

地域の素晴らしい景色や食材を楽しんでもらうのも
良いことなんですが、せっかくですから
地域の素晴らしい人との交流も図って欲しかったです。

参考までに…リスクマネジメントの面から言っても参加者に
調理をしてもらう、一緒に作業するというのは大切です。

イベント参加料金=伊勢海老料理の対価ではありませんから
万が一、食あたり等の事故が起こってしまったら
責任をとる人がいません。

 

提供する料理が原因で食あたりを起こすことと
一緒に調理した料理が原因で食あたりを起こすことでは
保険適応上、まったく意味が違います。

話は戻しますが、扱うテーマや開催するイベントによって、
お客様が価値を感じる「商品」は変わります。

お客様に何を提供するのか?を理解すると
より良い「商品」を提供することができると思います。

 

もえる商忘団のメンバーにもずっと前から言っているのですが、
彼らは「参加者に精一杯尽くしたい」という気持ちが
あまりにも強すぎるのかもしれませんね。(苦笑)

 

島中星輝
島中星輝

まぁ、それはそれで仕方ないのかも。

その気持ちはイベントを主催する人間として大切ですし、
だからこそ大好きな人たちではあるのですが、
それは「相手目線」ではなくて「自分目線」なんですね。(汗)

───本日はここまで。

 

セミナー準備やイベントの準備、弊社事業の諸々…
先週もあっという間に終わってしまい、
休日も仕事とイベントであっという間に終わってしまい、
今週もそんな感じであっという間に終わってしまうかも。

仕事のやり方をギュンと変える必要があるものの、
何をどう変えて良いのかわからずに
試行錯誤している今日この頃でございます。

先日、松岡修造が子供達にテニス合宿で熱くコーチしている
テレビ番組を見ました。

たった3日間の合宿だったのですが松岡修造の
子供達に対するツッコミが半端じゃなく凄かったです。

本質的にわかっているのかどうかも不明なキャラなのですが、
家庭環境や人格や家族との関係にもテニスを通じて
グイグイと食い込んでいきます。

テニス合宿じゃないのか?とこっちがハラハラするほど。

涙しながら、嗚咽しながら、叫びながら、
松岡修造にツッコミを受けた子供たちはラケットを振ります。

恥ずかしながら、思わず涙しました。

本気でのコミュニケーションは相手にも同じ「温度」で
伝わっていくのだと改めて考えさせられました。

 

島中星輝
島中星輝

負けないように私も励みます。

さぁ、今週もはりきって参りましょう!!!

飲み会を活用してセミナー講師として活躍できるノウハウ!

ここ一ヶ月の間に、創業塾、創業スクール、デザイン講座と
セミナー講師を3度もやらせていただきました。

人前で喋るというのは、なかなか慣れないものですね。

しっかりと資料を作り込んでシミュレーションしたつもりですが
話の抑揚だったり、間であったり、タイミングだったり
時間調整だったりと反省材料がどどーんと出て来るものです。

それでも有り難いことに、話すチャンスをいただきました。

 

◎都城高専の産学官連携セミナーでのよろず支援拠点の紹介
中小企業庁よろず支援拠点について15分程度で説明します。
◎日南市北郷町でのまちづくり協議会での地域づくりセミナー
県内各地の仲間たちの活躍ぶりをこっそりと60分間話します。
◎日南市市民活動支援センターでのデザイン講座2
先月行なったデザイン講座の第二弾。実践編でございます。
 人前で言葉を発するというのは自意識が邪魔をして
すごく緊張もするのですが、やはり学びとしては大きいので、
積極的に、その勉強の場を引き受けたいと思っています。

呑み会は学びの場である!

文章を綴るにしても、セミナーで喋るにしても
相手に伝えるべき事を簡潔にわかりやすく伝えるというのは
かなり難しいものです。

文章だと時間をかけて試行錯誤しながら完成型を追求できますが
セミナーはしゃべりがアドリブなので、その日の体調とか、
感情とか、会場の雰囲気で左右されがちです。

台本を予め作っておいて喋れば良いのかもしれませんが、
それだと逆に伝わりづらくなるものです。

 私のセミナー講師についての取組み方は
 箇条書きでも良いので「伝えるべきこと」をメモにして
 それを元にスライドを作成していきます。

 で、当日はそのキーワードについて自分の言葉で
 語っていくというスタイルです。

圧倒的にボキャブラリーとか、経験が足りないので、
そこは日々の暮らしの中で勉強していかないといけないと
考えています。

現場での研修も必要ですが、読書などでの言葉の吸収、
お笑い番組(アメトーーク等)での芸人の話の持っていき方や
笑いの緩急を楽しみながら勉強しています。

実は呑み会もすごく勉強になるんですよ。

1対1で人にモノを伝える時と、
1対5で人にモノを伝える時っていうのはポイントが違います。

 

島中星輝
島中星輝

話術のプロの話ではなくて、私の経験則です

 

1対1だと相手の目線や身体の動き、照明、飲物、酔い具合?で
こちらの話をどれくらい興味を持って聞いているのかが
なんとなーくわかるので、それに対応して話していけますが、
対象が5人になるとなかなかそこまでチェックできません。

呑み会の席で1対5で話ができれば充分講師として人前で
話をすることが出来ると思っています。

ポイントは、感情の共有(共感)をさせることです。

自分はこんなことがあって、こんなことを感じたとか、
私の友人がこの前こんな経験をしたとか、
まぁ、いわゆる「すべらない話」ですよね。

 

共感というのは共に感じることであり、興味をそそるという
意味でもあるはずです。学べるのは以下のようなことです。

 

いかに興味をそそる話の展開をして相手を引きつけるか?
どの部分で抑揚や、緩急や、オチをつけるのか?

 

私は喋り手というよりも聞き手になることが多いのですが
楽しく呑んで交流しながら友人の話を聞いて学べるんです。

さらに言えば呑み会では、喋り手になるチャンスもあるわけで
そういう意味では実践練習ができるってことですよ。

酔ってて何にも考えていない時もありますけどね。(笑)

本は、読めば読むほどボキャブラリーも知識も増えるし、
感性が豊かになってくると思います。

呑み会での交流は聞き手になっても、喋り手になっても
それそれの立場で学びが深くなって来ます。

さぁ、呑み会の素晴らしさをたっぷりと力説したところで
今週も呑みに行こうっと。

あなたも一緒にいかがですか?

───本日はここまで。

セミナーの前に意識しているおまじないというか
メンタルトレーニングをご紹介します。

皆さん。
自分の「心」ってどこにあるか知ってます?

胸を指差す人もいるでしょうし、頭を指差す人もいるでしょう。

でも私は違います。
心とは自分をも包み込んでいる大きな存在だと思うのです。
つまり、心の中に自分の身体すらあるってことです。

イメージの世界ですから何でもありです。

セミナー前に緊張したら、こう思うようにしています。

私の心はグングン大きくなっている。私の身体はもちろん、
この講師テーブルも、目の前の人も、この会場すら包み込む。

自分の心が会場という空間を包み込んでいたら
すごく大らかになりますよね。実際大きいし。

そう感じれるようになったら緊張のしようが無い
と思うのですがいかがでしょう?^^

 

島中星輝
島中星輝

まだまだ発展途上中の私ですが失敗しながら奮闘します。
どうぞ宜しくお願いします。

さぁ、今週もはりきって参りましょう!!!

既に送られていたはずの商品が届いていない。人生最大のクレーム!

相変わらず時間に余裕が無い毎日を過ごしております。

通常の飲み会とは別に、セミナー講師業や勉強会に
協議事項、お偉いさんとのランチミーティングや県庁での会議、
子どもの誕生会等、諸々とございましてホントにもう
自分が「何屋」なのかもわからない状況でした。

 

島中星輝
島中星輝

まぁ、何屋かわからないのはいつものことですけど。

今週も「時間との格闘」をテーマに過ごして行きそうですが、
忙しいと書いて「心を亡くす」という状態にならないように
楽しく充実した毎日を過ごしたいと思います。

 

それは誰の責任だ?

 

先週はクレーム処理がありました。

かなり額の大きな印刷物を受注したのですが、
クライアントから

「モノが届いていない。一体どうなっているの?」
との連絡が入ってきました。

商品はクライアントとそのエンドユーザーさんに
直接送るという業務なのですが、件数が100件近くあり
また印刷データがそれぞれ違うというややこしい内容です。

毎年あるのですが、請け負ってもう4年くらいやっているので、
その流れで仕事が私に来るのです。

額も大きいので法人として支払いの段取りをしないといけないし、
ウチは印刷会社ではないので断ろうかなーと思っていたのですが
やはり「売上げ金額がでかい」というのは魅力的でして…

そんな状況下で引き受けた仕事にクレームの電話。

とりあえず状況を確認するために
営業マンに印刷すると、数時間後に連絡がありました。
いや、正確にいうと営業マンから連絡がないので、
こちらから何度も連絡したのです。

 

すみません。今週末までに全部発送します

えええええっ!!!!!

原稿データはお盆前には渡しているのに今頃???(滝汗)
もう1ヶ月以上経ってるけど????

仕方なくクライアントに連絡を入れてその旨を伝えました。
実はこれ、9月25日の話です。
東京出張の時だったので覚えています。

で、翌週に営業マンに確認の電話を入れて
「全部発送しましたか?大丈夫ですか?」と聞いたところ、
「はい、終わりました」ってことで安心していたのです。

ふーーっ。納期は遅くなったけれど、無事に終わった。
そう思っていたら10/5日(金)にまたまた電話がきました。

 

いつになったら届くの???

エンドユーザーさんから
問い合わせがたくさん来ているんですけど

 

えええええええっ!!!!!!!!
マジかーーーーっ!!!!!!

再々度、営業マンに連絡をとって印刷工場に確認してもらうと…

いや、正確にいうと営業マンから連絡がないので、
こちらから何度も連絡したのです。

 

すみません。

こちらの手違いで違う物を印刷してましたので
急遽発送をすべてストップしましたって工場が…

 

えええええええええええええっ!!!!!

もう怒るどころか、落胆してしまいました。
結局、今日から3日間の間にすべて終わらせるという
何の確約も無い約束を取り交わして静かに電話を切りました。

その後、意を決してクライアントにも謝罪して、
何とか了解を得ることができたのですが
なんかズーーーンって感じで凹みましたね。

それが例え印刷会社が起こしたミスであっても、
クライアントさんには何の関係もないことです。

この仕事が誰から誰に発注されたものか?
お金の流れも併せて考えれば実に明白です。

私に全ての責任があります。
印刷会社の管理が出来ていなかったということです。

わかっていたことではありますが厳しいですね。
違う印刷会社に依頼することも検討して動いていたのですが、
これまでの流れを知っていることを優先してしまい、
相手を見定めるということが出来ていませんでした。

また起業したばかりの信頼のない我が社でこの額の支払いを考えると
どうしても同じところが融通が効きます。実績がありますから。

しかし、それらも含めて私の責任。

いやーーーーーっ…。

今週は非常に学びの深い時を過ごしました。
次は失敗しないように頑張りたいと思います。

 

───本日はここまで。

 

先週は読者から感想メールが届いて驚きました。
飲み会の席で話していたから気を使ってくれたのかも。^^

このメールに「返信」していただければ私に届きますが、
無理に感想送ってこなくていいですよ。

何かが負担になると楽しくなくなってしまうので。

感想メールなんてそんなに届くものではありません。
これは商売で「お客様の声」を活用する時に実感すると思います。

企業の皆様。
感想メールが欲しい時はちゃんとお願いしてください。

しっかりとコミュニケーションがとれていれば
お客様は喜んで動いてくれると思いますよ。

 

島中星輝
島中星輝

私も感想メールが欲しい時はちゃんとお願いしますので、
その時は愛情たっぷりの濃厚なメールをヨロシクです。

さぁ、今週もはりきって参りましょう!!!

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