顧客満足度を考えるなら期待値は上げすぎない。顧客は既に見抜いている!

先日、娘と一緒に「食べ放題」のお店に行ってきたんですよ。
もともとが貧乏性なので「食べ放題」ってキーワードに弱いんですよ。

 

タブレットで注文する方式だったし、
店員さんも若くて可愛い子が多かったし、
さっすが全国チェーン店だー!ってワクワクしておりました。

 

しかし。

 

届いた料理を見てちょっと残念な気持ちになりました。
タブレットで注文した時の写真とはちょっと違うような…

 

お客様が多かったのもあったのか、
それぞれの料理のクオリティが低かったような…

 

何度か娘と顔を見合わせてしまうことがありました。
「これ、どうなん?」みたいな。笑

 

写真を「盛る」のは、期待値を上げるためにも必要だとは思うんですけどね。

 

実際の料理とのギャップがありすぎると逆効果です。

次に行こうと思える店舗ではなくなった瞬間です。

 

なかなか難しいものですね。

 

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株式会社ブリング 代表取締役 島中星輝


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