お客様通信やニュースレーは業者に丸投げしてはダメ!絶対!

このブログを読まれている方の中にはお客様向けのお便り、
いわゆるニュースレターを配信している人がいるかもしれません。

顧客との定期的な接触は信頼関係の構築にものすごく有効です。

世の中には素晴らしい商品がたくさんあります。
もっと言えば、同じような素晴らしい商品が溢れています。

その商品群の中で、お客様はあなたの会社(商品やサービス)を
わざわざ選んで購入してくださっています。

これって単なるモノの売り買いって話ではありません。

人的な信頼関係があってこそです。

お客様との友好な関係性を構築するのに
非常に役立つのがニュースレターなんです。

 

ただね。

最近はニュースレターを業者さんに丸投げする人もいるらしく。

 

それって意味がないとはいいませんが
ほとんど効果がないと言わざるを得ません。

例えば、このブログ…

実は島中星輝が書いているのではなく、
ネットにある記事を流し込んだだけなんです。

なんてことがあったら、
それこそこれまでのあなたと私の関係性が壊れます。

 

(昔、ラブレターの代書屋なんてありましたね)

 

ネタは何でもいいんです。

あなたが企業さんが
汗かいて執筆している、携わっているということが重要なんです。

あなたの言葉で、お客さんに向けたお手紙を書いていきましょう。

 

 

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今週のブログはいかがでしたか?
こちらの記事があなたのお役に立てれば幸いです。

株式会社ブリング 代表取締役 島中星輝

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