正義に押しつぶされそうになる瞬間があったりするのも事実

☆こんにちは！島中星輝です。

ナンダカンダと会議やセミナーに参加してかなり業務を圧迫している日々を過ごして毎日のように後悔しております。

忙しいクセに儲からないことばかりやってそれってどうなの？そんな自問自答。

「未来を担う子どもたちのため」
「地域で活動している人のサポート」

それはそれで大切です。
しかし、正義に押しつぶされそうになる瞬間があったりするのも事実です。

大義名分なので否定しようもないし。

いかんですね。
もっと自分をしっかり持たないと。

そんな暇ないんです！
もっと自分の業務をやらないと食べていけないんです！

そう断る勇気も絶対に必要です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【なぜ売れないのか？】
– – – – – – – – – – – – – – – – – – –
売れない理由のトップは「わかりにくいから」。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – –
自分の子どもに商品を説明してみて首をかしげるようであれば説明をもっとわかりやすくする必要がある。
小学生でもわかる説明を心がけよう。
多くの会社の商品はわかりやすく説明するだけで売れるようになる。

→ 神田昌典著「仕事のヒント」より引用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

神田さんもこう言ってますね。
これ聞いて私もズキューンってきてます。

子どもたちは私の仕事をこう思ってます。
「お父さんは呑むのが仕事」

oton+to（おとん、と。）
数年前に取材記事です。興味があれば。

中村文昭さんという講演家がいて、その人は夢がなかったらしいのですが師匠との出会いで道が拓けてきたようです。

夢がない人は夢のある人の応援をしろ！

最終的にそうやって頑張っている人の支援をしていくようになるんです。

ここに私の事業のヒントがありそうですね。

あなたの夢を実現する。
あなたの「やりたい」をカタチにする。

今やっている事業はそういうものが多い。
相手が企業ではなくて行政とか市民ですが。

もっと突っ込んで考えていきたいですね。
仕事にも繋がっていくように。

例えば学習塾の講師が仲間にいるんですが彼は子どもたちへの人生に関わっている
重要な仕事をやっています。